♪あれから10年♪
1997年8月に、アメリカは南カルフォルニアに渡米してから、気がつけば丸十年。

十年一昔と言うけれど、初めてアメリカの地を踏んだ日のことは遠い記憶になりつつあります。



それまで、外国らしい外国には行ったことがなく、私の生涯の友(?)となった羊に出会ったニュージーランドへ一度行ったくらい。



アメリカから帰国して5年半・・・

無我夢中?いえ、寧ろ逆かもしれまん。
「我(自分)」との葛藤の日々だったから。
「我」が無くなることはなく、いつも”自分”の存在を突きつけられる出来事が起こっていたから。

ただ、「我」(自分)は常に感じていたけれど、「我」という”エゴ”は少なくなってきたかもしれません。

帰国した当初が”嵐”だとすると、今は”凪”の日も多くなりました。
波という”流れ”に乗って、周りの風景を楽しむことも、ごく日常の中でできるようになりました。



人生のターニングポイントは、思いがけずやってくるものです。



人生半ばというには、まだまだ!(ここがポイント♪)時間があるけれど(←人生を何年と考えるかで変わってきますね。ひつじの実年齢を知っている皆さま、そこで突っ込みを入れないようにお願いします(笑)あ、ちなみに、私の友人で、人生120年と考えている人がいます^^;)いずれにしても、残りの人生の航海を楽しみたいものです^^



・・・相変わらずの「一人ぼけの一人突っ込み」でした<(_ _)>
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♪クリスマスの思い出 ♪
「クリスマスツリー」といえば、日本ではイミテーションの木を使っているものがほとんどですが、アメリカでは”生木”が主流です。

12月に入ると、郊外の至る所で何十本という「クリスマス用の木」が、ところ狭しと売られています。

木の高さも様々ですが、木の種類も何種類かあるようです。

値段もとてもお手ごろです。
20ドル〜80ドルくらいだったと思います。(高いのもあったかもしれないけれど、眼中になかった・・・(汗)

大きい木を買い求める人は、トラックに乗ってやってきます。
クリスマスシーズンだけでなく、トラックは家庭で重宝しているようで、結構皆さん持っておられます。

その生木、どうするかというと・・・

デコレーションした生木の葉っぱの下に、クリスマス当日、みんなのクリスマスプレゼントを並べるのです。
・・・・・これはどこでも同じですね。




24日の晩、子どもたちが寝静まってから、おもむろに、あらかじめ希望を聞いて買っていたプレゼントを、さもサンタさんからのプレゼントだと思わせるよう演出をするのに苦労しました。(これも、どこの親も同じですね)

ある時「サンタさんって、本当にいるん?」と、懐疑的質問が!!

ついに疑う時期が来たか・・・と思ったのですが、もう一頑張り?しようと思って

「いるよ。何なら、サンタさんが来てくれたら、サインを証拠に残してもらう?」



・・・・はい、”Santa”というサインを”確かに”残しました。
もちろん、こちらの「手書き」です。。。(汗)

子どもは一瞬「え?」という顔をしましたが、「本当に来てくれたんだ!」と喜んでくれました。

・・・・・子どもなりに、親に気を遣ってくれたのでしょうか?
真実は”夢”の中です。。。



サンタさんは、大人になっても”夢”を運んでくれますね。
サンタさんは、誰のところにも平等に来てくれると思います。


”夢”がある限り、大人になってもきっと。。。











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♪「日本人」としての個人♪
週間新潮11月30日号に

「松坂投手を待つボストンは「日本人に冷たい町」だって」
というタイトルの一頁弱の記事が掲載された。「東部は白人のエスタブリッシュメントが取り仕切っていて、東洋人は過ごしにくい町が多い。」


という記事が掲載されてたと、サンケイ新聞に掲載されていました。


私は、東部ではなく西部のカルフォルニアに住んでいましたが、それでもやはり、
”「日本人」という差別”を経験しました。

私も例外ではなく、外国に出て、一個人ではなく「日本人」として見られることによって、初めて「世界」を実感しました。

語彙が十分でないがゆえに、言葉を通じての自己表現が思うようにできず「私という人間性」をわかってもらう手段が限られてしまうもどかしさ。

「私」と言う前にある「日本人」という肩書きの持つ重さ。

「心の声」をそのまま伝えられない辛さ・・・(心では10のことを思っていても、口で言えるのは3くらいの内容)



人間は、言葉を持つ動物だから”言葉”のチカラは大きいですね。


今日、松坂投手のボストン行きがほぼ、決まったようです。
一日本人として、頑張って欲しいと思います。


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