♪相手と向き合う♪
毎度の?電車の中の風景です<(_ _)>


今日は、本当に久しぶりに、ほわっとした笑顔いっぱいの風景に出会いました。

用事で京都を午前中に往復したのですが、その帰りのこと。

京都から一緒に乗った、幼稚園児くらいの男の子とそのおじいちゃんらしき二人。

四人掛けの座席に座り、その男性は男の子に一生懸命ずっと話しかけています。
「あれは貨物電車。踏切があるねぇ〜。あ、もうすぐ駅に着くよ云々・・・」

その度に、男の子は「あれは?」とか「早いね〜」など、嬉しそうに答えています。


しばらくして、ある駅から少し年配の女性がその二人の前に座りました。

少ししてからその女性は、カバンからおやつを出して男の子にあげてました。

とっても嬉しそうに食べる男の子!(私の座っている所からは、斜め前で見えていました)


と、しばらくしてから、三人での楽しい話声と笑い声が聞こえてきました。

男の子の発する言葉をしっかり受け止め、正面から真剣に向き合う年配のお二人。

会話は途切れることなく続き、そして電車はあっと言う間に神戸へ・・・


その間、一時間くらいなのですが、男の子は全く退屈するでもぐずるでもなく、電車に乗ることを楽しんでいました。



私は、その年配のお二人に、子どもに限らず、人への接し方の一端を学ばせていただいたようで、逆に身が引き締まる思いでした。

「目の前に居る人に ただ 一生懸命接する」

それは、相手が子どもであろうと誰であろうと関係ないのだと思います。

どれだけ誠実に相手と向き合えるか、だけなのだと思います。



それは 例え「沈黙」の世界であっても同じ・・・

相手と一緒にいる、ということを”自分が”どれだけ認識しているか。


・・・沈黙さえも、会話になるということを知る瞬間のような気がします。
(残念ながら?私は一人で電車に乗ることが多いです^^;)




こども
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♪あかちゃん言葉の翻訳♪
あかちゃんが発した言葉を、意味がわかるように「翻訳」するサービスが、NTTコミュニケーション科学基礎研究所がレゾナントに協力を呼び掛けて実現したという記事がありました。


この研究所は、
「育児支援サイトを介して情報を集めれば、全国の母親が研究員になってくれる。」と考え、子ども語辞典の開設に繋がったということです。


辞書は、利用者が次々に新しい言葉を追加できる仕組みで、自律的に成長する仕組みになっています。

NTTはこの辞書を通信機器などに組み込み、育児支援分野の新サービスにつなげる意向らしいです。



例えば・・・

まま→ママ・アンパンマン

とっと→魚

あっとう→ありがとう

にゅうにゅう→牛乳

ブーブー→車・ブタ・バス

たいたい→痛い などなど・・・



確かに、そう言われてみれば、という感じですが。。。

やはり、子どもの言葉というのは、身近な母親や保育者が、その言葉を総合的に判断し、子どもへのいろいろな問い掛けの中で、子どもが言わんとする気持ちをくみ取るものだと思うのです。

実際、自分の子どもの言葉はわかっても、たまにしか会わない子どもの言葉はわからなかったり、意味が通じなかったりということもあると思います。



辞書は参考になるとは思いますが、言葉の発達途上の子どもの言葉は、多分大人が考えている以上に複雑、かつ単純なもののような気がするのです。

何よりも、正確な言葉ではない、「生きた言葉」を発している子どもたちと正面から向き合う時、そこに必要なのは辞書でもなければ育児書でもなく、親の(保育者の)真剣なまなざしと子どもに寄り添うこころだけだと思います。


子どもは、自分が言いたいことが伝わるまで意志表示をし続けます。

それに根気よく付き合うことによって、段々と”言葉を超えた会話”ができるようになるのだと思うのです。

「辞書」は、親子の数だけあるのかもしれませんね・・・


こども
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♪無垢な瞳♪
人間のこころを映し出すとも言われる「瞳」

バスや電車に乗った時に、時たま赤ちゃんと隣り合わせになることがあります。

いつも条件反射的に見てしまいます。
そして、ほとんど目が合います。



その瞬きしない瞳にじっと見つめられると、まるで天の神さまにこころの中を問われているように感じます。

疑いを知らず、ただまっすぐに見つめる瞳。

一点の曇りもない瞳。

「あなたのこころの中は いま どうですか?」

無言の問掛けが聞こえるような気がして、その瞬間時が止まったように思うのです。



時々遭遇する赤ちゃんの「瞳との出会い」は、自分のこころとの対話をさせてくれます。









こども
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