♪エサレン合宿 その□

「触れる」ということが、こんなにも深いものだと、初めて知りました。
そこには、人間に対する限りない「敬愛」の気持ちが存在して、初めて「触れる」ことができるのだと思いました。
その域に達するまでのプロセスは、自分と向き合う作業でもありました。

エサレンマッサージの学びは、ただマッサージのスキルを習得するだけのものではありません。
「触れる」とはどういうことか、相手を「感じる」とはどういうことか、身体を「緩める」とはどういうことか・・・ある時は瞑想を通じて、ある時は自由なダンスを通じて、ある時は気功やヨガを通じて、そして実際に相手とのセッションやグループワークを通じて、自分の身体感覚を養い、内面を感じていきます。


パート1の合宿の後半に入った頃でしょうか。
急にどうしようもない劣等感に襲われ、「触れる」ことが怖くなりました。
相手がどう思っているか気になったり、自分だけ取り残されているような気がして、自分がわからなくなってしまったのです。
夜の振り返りの時間の時、気がつけば涙が溢れていました。
その時にリーダーの女性から言われました。
「あなたは、何故ここにいるの?」
「人のため?」

その言葉は、私の不安を払拭してくれました。

その日を境に、私は自分自身と向き合うことができるようになりました。
それは裏を返せば、相手に対してもちゃんと向き合うことになるのだと。

「自分の中心」をしっかり持つこと・・・
「触れる」ことの重み・・・
「触れる」ことを繰り返し行う中で、自分の中で、確かに何かが変わっていくのが感じられました。

 

 

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エサレンマッサージ
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すてきなワークなんですね☆
ひつじさんの感じていかれた経過に
共感を覚えました。
私もちゃんと自分に向き合っているのかな〜
♪ notennki ♪
♪ 2006/08/25 2:13 PM ♪
notennkiさん、ありがとうございます☆

「自分と向き合う」って、自分を客観的に見ることでもあるのですね。
♪ ひつじ ♪
♪ 2006/08/25 4:22 PM ♪
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