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♪善哉の名前の由来♪
ぜんざい・・・善哉の名前の由来を知り、歴史ある食べ物だと再認識しました。


私は基本的には、ほとんどテレビを見ないのですが、
たまたま、瞬間的につけたテレビで言っていた話です。

「善哉とは、仏教用語の”素晴らしい”という意味があります。
室町時代に、あの一休さんが食べたのが最初だと言われています。」


ぜんざいの”ぜん”が”善”というのを見ても、何だか「善い」ですね。




善哉を善菜にしたコース料理を、お善に並べて、仲間善体で食べれば、善身に力が湧いてきます。

ただし、料金は善納で御願します(・・・)

・・・満月に分けもなく吠えてしまったのは、実はひつじの皮を着た私でした^^;










ひつじのつぶやき
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♪思いと行い♪
「思い(view)は空よりも高く
          行い(deeds)は大麦の粉よりも細かく」(パバマサムブハハ)



”思い”は、目的であり、理想です。
”行い”は、自分がやること、自分の在り方、自分になることです。


注釈として「大麦よりも細かく」という表現は

因果論の法則を尊重し、もっとも細かい点まで注意を払い、徳のある行動をとり入れて、間違っているものを避ける、という意味に理解する、とあります。



「思いをカタチにする」という言葉がありますが、
これも「思い」を、”目的・理想”だということもできるし、”想い”というこころの部分で語ることもできるように思います。

目的に向かって何かをしようとする時、それを達成する前のプロセスの段階で、
「自分の在り方」を内面から問うことによって、今一度自分自身の軌道修正ができる良いチャンスなのかもしれません。



今日は暦の上では十五夜。
明日30日は満月です。

満月のエネルギーをいっぱい感じ、今年前半の締めくくりにしたいものです。












ひつじのつぶやき
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♪伝言板♪
友人の日記で面白い「お題」を見つけたので、思わず乗って!書きます。


今は昔・・・と言われるものは、黒電話にポケベル、白黒テレビに二層式洗濯機(これはまだ使われておられる方もいらしゃいますね)、などなどいろいろありますが、
今はほとんど見かけなくなったものの一つに、

駅の構内などにある「伝言板」がある・・・ということでしたが、

思わず”頷き”(うん うん)!!



伝言板は、私が子どもの頃は主要な駅には確かにありました。(これだけでも、昭和の生まれだとわかります・・・しかも?・・・)^^;

携帯のない時代ですから、待ち合わせの時間に遅れたり、急に予定が変わった時など、伝言板に”とにかく書く”にはどうしたらいいか、頭を悩ませていたこともありました。

・・・・ここで質問。

「時間に遅れるのに、どうやって”事前に”遅れることを知らせることができるか?」

答え→前日か、約束前時間に「伝言板」に走って書いておく。
(突っ込み・・・前日にわかっていたら、電話で話すよね、多分??)



物理的な観点から考えると、直前のドタキャンや、不可抗力な電車の遅れなどは、知らせることができません。

で、どんな「伝言」が実際にあったというと

「○○へ 待ってたけど来なかったから 先に○○行ってます。」
「○○へ 遅い!もう帰る。」



でも、やっぱり目立っていたのは、

「○○さん、好きです」&「相合傘」
(伝言版での”告白”シリーズ)



余談ですが、

駅員さんの「個人的な告白は控えましょう。」という一言伝言が、一番光っていたように思います^^
ひつじのつぶやき
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