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♪言葉の重さは♪
今日、昔のテレビのタイトルが会話の中で出てきました。


「ありがとう」
♪爽やかに 恋をして 爽やかに傷ついて 爽やかに泣こう・・・♪
(歌詞 合ってますか?)

ご存じ、石坂こうじと水前寺清子の出ていたテレビドラマです。
(って、これを知っておられる方は・・・年代が近いかも??)



この歌の歌詞、何だかとっても軽やかですね!

恋も傷つくことも泣くことさえも・・・爽やかに♪と言い切れるところが、すっと心に入ってきます。


同じ言葉でも、言葉の前につける形容詞一つで響きが違ってくることがわかります。

言葉は、使い方、付属する一言などで、重くも軽くもなるのだと・・・感じました。


「羽根の生えた言葉」を、さり気無くたくさん使っていきたいと思います♪

ひつじのつぶやき
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♪嬉しいサプライズ♪
先日来て下さった ブログからご予約いただいたお客さま。

お名前が、初めて見る名前だったので、新規の方だとばかり思っていました。



ところが・・・・



お会いした瞬間に、以前に来てくださったお一人の方と、そっくりだったのです。

でも、明らかに苗字が違うし・・・
あ、もしかして、結婚?

と思った瞬間に、お客さまの方から
「以前に舞子の方でお世話になった○○です。」
と言って下さって、納得!!


瞬時に、いろんなことが思い出されて、いろんな断片が時空を超えて繋がりました。

今回、帰省されてて、時間を作って寄ってくださったようで、それがとっても嬉しかったです。


・・・あんまりお互い話が盛り上がって?、帰りにあやうく”置き土産?”をされる所でしたが・・・



今回も再会もまた、思い出深いものとなりました^^
ひつじのつぶやき
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♪今日出会った「言の葉」♪
「真・善・美」


今日のキーワードは、この三つの言葉でした。

朝の新聞の「きょうの言葉」に書かれてあった言葉。

「「七つの子」「赤い靴」などで知られる童謡詩人の野口雨情が、童謡集に寄せた言葉からの引用です。

”童謡は童心性を基調として、真・善・美の上に立っている芸術であります”」



その後、電車に乗り、続きで中村天風の本を読むと、何故か本の中にも、同じ言葉が・・・

「造物主の心とは「真」「善」「美」である。

「真」「善」「美」をもっとわかりやすくいえば、「真」とは「誠」である。「誠」とは
一点の曇りもないことが「誠」である。
筋道が少しも乱れていないのが「誠」である。

「善」とは「愛情」のことである。

偏見なき愛を持って、ものに接する行為と言葉のことである。

「美」とは「調和」のことである。

調和なきところに美はない。」



童謡は、まっすぐに曇りのない、調和のとれた愛溢れる歌なのかもしれません。

童謡を聴いて、心洗われることも珍しくないのも・・・「真」「善」「美」の精神が宿っているからだという気がしました。



ひつじのつぶやき
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