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♪カフェで鑑定♪♪
今日は、ご縁でつながったCAFE-OOPさんで、「鑑定イベント」をさせていただきました。

おかげ様で、とって良い「出合い」をさせていただけて、有り難い気持ちでいっぱいです。


今日は初めて、カフェに長時間滞在させていただいたのですが、お客様がドアを開けて入ってきてくださる瞬間に、毎回新しい「風」が入ってくるのがわかりました。


ドアが開くその「瞬間」・・・

意識が一瞬、ドアに向けられます。

意識が一点に集中したそのままのエネルギーが、また店内に戻ってきます。

その一点集中のエネルギーと風が「交流」をし、店内の空間を舞います。

そして、「気」が満ちてくるのだと・・・

お客様が、自然に良い「気」を運んできてくださるのですね^^


そんな良い「気」の中で鑑定をさせていただき、私もとても元気になれた気がします。

また、こころのこもった温かい手料理もいただき、身体の内からと外から・・・両方から満たされた一日でした。

特に、帰る前にいただいた「おむすび」は、絶品でした^^


夏休み最後の一日!

良い夏の思い出が一つ増えました。

さぁ〜、今から宿題がんばろう〜!!(って、何が?)^^;




ひつじのつぶやき
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♪お好み焼き屋さんで父親の愛が・・・♪
近所のいつもの「お好み焼き屋さん」へ行った時のこと。


私たちの後に、お父さんと3〜4歳くらいの男の子の親子連れが入ってきました。

お父さんいわく「(息子は)このお店のお好み焼きデビューの日」だとか。

お店のママさんに聞くと、お父さんは長年の常連さんだけど、息子さんを連れてきたのは初めてやなぁ・・・といわれてました。



注文したのは、ミックスのお好み焼きと、注文した時はそば焼きだったのが、出てきたら何故かオムそば焼きに変身してたという、オムそば焼き!(ママさんの母心でしょうか・・・)

熱々の鉄板の上では食べにくいというので、お父さんが、小皿にオムそばを、息子さんに取り分けてあげてました。

取り分けてあげたのは良いのですが、小皿いっぱいに、あふれそうなくらい入れるものだから、入れたオムそばがなかなか冷めず・・・

「ふーふーして食べろよ」

「・・・ふーふー・・・」

ふと見ると、一本焼きそばを口に入れた途端に「あつ・・・」と言って、お水をガブガブ。

またしばらくして「ふーふー」しているのですが、なかなか冷めないみたいで、お水だけが減ってました・・・

お父さんはというと、マイペースで食べています。


私はその時に、母親とは違う「父親の愛情」を感じました。

こんな場合、母親なら多分、小皿に多くは入れないで、早く冷めるように少量ずつ入れると思うのです。

そして、子どもがあんまり「ふーふー」しなくても良いように、ある意味”先回り”してしまうかもしれません。

子どもは、もちろん食べやすいし、お水もそんなに飲みたいと思わないかもしれません。


父親が、大胆に小皿に取り分けたからこそ学んだこと・・・

「熱いものを 熱いまま食べるとは・・・」

その男の子は、「熱いものを食べる」時に気をつけることを、体験することによって学んだのだと思います。



親が見守っている中で、どんな体験であれ、やけどをしない程度の体験をすることの大切さを垣間見た気がします。





ひつじのつぶやき
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♪こころを耕す♪
こころを耕すと こころが緩む

ひと振り ひと振り こころの固くなった部分に 自分で鍬(くわ)を入れる


いろんな「想い」が飛び出し 空気と調和し やさしい風になっていく

「想い」が 自由に 空に舞っている

どこへ行くのかは 風まかせ

光になって 消えていくかもしれない


耕されたこころは 新しい「想い」を受け入れる

周りには 素敵な想いが溢れている

受け入れる「こころの土壌」があれば 

吸い込まれるように 入ってくる


やわらかく やわらかく どこまでも やわらかく・・・

自分の土壌が やわらかくなれば きっと

周りの土壌も 自然に やわらかくなっている気がします

「想い」の伝染は その”ひと振り”の勇気から 始まるのかもしれません。

ひつじのつぶやき
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