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♪手 to(と) 手 ♪
 今日は、ちょっと遠出をして、滋賀県は大津市まで、シンギング・リンの施術をしに行ってきました♪
(今までも、日記で何回となく登場している、あの彼女です(笑)

そこに住む友人とメールで話していたのですが、精神的、肉体的疲れが大分たまってきているとのことだったので、シンギング・リンの出張セッションをさせていただくことにしました^^


「想い」に時空間はないので、いつでもピューンと飛んでいくことができます!



タイミングというのも、実は、自分の潜在意識の所で決めているんかもしれないですね。

顕在化しているタイミングも、「意識」がそうさせているので、相手がいる場合などは、周波数が合えばドンピシャ♪で会えたりするような気がします。


自分の「想い」の所に焦点を当てれば、案外すっと行くのかもしれません。
状況の中での葛藤は、周りの周波数とのズレかも・・・?

でもだからこそ、自分の周波数だけはしっかりチューニングしておきたいと思います。



友人とはいつも、「物々交換」♪

交通費だけは実費でいただいていますが、施術料は有機の採れたてお野菜であったり自家製無農薬のお茶であったり・・・

とっても嬉しく有難いですm(_ _)m



野菜も、自然には育ちません。
そこに「手」が入るから、畑も整い、種も植えることができる・・・

”同じ「手」と「手」の交流”

気の交流をさせていただいているのだと、改めて感じた心地よい時間でした♪
シンギング・リン
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♪リンの音色と共にそれぞれの秋・・・♪
 今日はシンギング・リンの音色と共に、嬉しい秋の便りをいただきました。

今年の春が過ぎた頃から、月に一度来て下さってるお客様。

今日は、とっても嬉しい秋の便りを持ってきてくださいました。


それを、秋の深まりと共に、より「実り」になるよう・・・イメージをしっかり持って施術を受けてくださいました。

受けている途中に、肩の辺りがふっと軽くなった瞬間を感じられたそうで、施術の後は、良い具合いに、身体が緩んでいるのがわかったそうです。




「未来の幸せは いま この瞬間に」



シンギング・リンの音色を聴いている時に感じた「幸せ」は、未来への「幸せ」に繋がっているのだと思います♪

『森の音』の響きと音色と共に・・・



明日は、六つのリンを持って、滋賀県まで出張セッションに行ってきます♪

その内・・・

「田んぼや畑の中で シンギング・リン」

という日が来ることを、わたしもイメージしておきます〜^^



・・・昨日のつくだ農園さんのお話。

「野菜は、料理人が味をつける前に、農家が味をつけている」

畑の状態や土の状態をどうするかで、野菜の味が変わるということも実証澄みだそうです。

シンギング・リンというエッセンスを少し・・・

畑に響かせた野菜たちに、いつか会ってみたいです♪
シンギング・リン
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♪大原 de 農♪
 今日も、昨日に引き続き、大原へ行ってきました。(京都は3日連続です)

昨日、朝市で知り合った「つくだ農園」さん。

「明日(つまり今日)、畑と田んぼで仕事あるけど、良かったら手伝いに来られますか?」

ということで、これは行きたい!!と思い、
朝6時半に家を出て、作業用の長靴下げて、通勤ラッシュの中、二時間半掛けて行ってきました。
(自分でも不思議なくらい・・・惹かれる土地には、距離感が全くありません)

つくだ農園さんは、20代の大学院生でもあられます。

農業と地域を活性化するために、多角的に実践的に、大学とも提携しながら、いろいろなことに取り組まれておられます。

つくだ農園

今日の大原も、見事なブルースカイでした♪

田んぼと畑のある場所は、360度山に囲まれているのですが、何とも言えない穏やかな温かさを感じます。

空気が澄んでふわっと優しいのです。


午前中は、人参の間引きをしました。

人参も、数本がひしめき合って植えてあると、お互いに成長できないので、まだ若い内に、細い人参を間引いて、元気な人参を思い切り成長させてあげるのだそうです。

人参は「せり科」の仲間だそうですが、「せり科」というのは、「競り勝つ」(せりかつ)という意味にも通じるそうです。

午後からは、天日干してある古代米(黒米)を脱穀する作業をしました。

子どもの頃に、祖父が同じように(といっても、手動の脱穀機です)脱穀していたのを、ふと思い出しました。
藁の匂いが秋風と交じり合って、遠い記憶と重なりました・・・

大原1



大原3




大原4
↑ ↑ ↑ 

人参の葉っぱと一緒に神戸にやってきた、青虫さん。

電車の中で、何人かに話しかけられました(笑)


良い出合いをいただき、本当にありがとうございました。

「つくだ農園」さんのお人柄のお陰様で、自然の中で、飾らない、「素」の自分と向き合う貴重な時間でした・・・

この間からのいろいろな出合いの中で、”自然と共に歩く”人生の、第一章が京都の地で始まりそうです。
ひつじのつぶやき
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